あ~、全く分からん・・・お店が無いんですよ
![わじ庵01]()
これか、いや・・・ちがうだろ
麻雀倶楽部しかないみたいだしね~
![わじ庵02]()
建物の奥に進んでみる・・2階の階段へ(絶対、こんな場所にあらへんわ)
![わじ庵03]()
郵便受けに新聞が突っ込まれてる~
![わじ庵04]()
間違ってたら、ピッ、ピンポンダッシュして逃げよっ
![わじ庵05]()
いらっしゃいませ~
これは一体どういうこと?
そう、ここは徳島市◯◯本町にある和食・創作料理「わじ庵」さんです
辿り着いた方だけのご褒美という感じでしょうかね~
店内はきれいで清潔感があります
![わじ庵21]()
とりあえず、一升瓶がずらりと並んだカウンター席に着きました
![わじ庵22]()
本日の「コースメニュー(5,000円)」です
5,000円~という感じですので、予算に応じて対応もして頂けるそうです
だいたい月替わりで内容が変わるそうです
![わじ庵06]()
まずは付き出しの和風スープです
ふわふわの玉子が甘いですね~
スープも優しい
![わじ庵07]()
これは前菜です
![わじ庵08]()
「地魚のみぞれ煮」、「親芋田楽」です
何とまぁ、上品なお味
![わじ庵09]()
左から「牛蒡の胡麻クリーム掛け」、「鴨ロース煮」、「柿の白和え」
![わじ庵10]()
この日は運転手だったんで、ノンアルコールカクテル「ドラゴンレディー風」にしました
![わじ庵11]()
椀物は「蕪のすり流し」です
鯛の切り身が入ってます・・・オ・イ・シ・イ
![わじ庵12]()
魚も好きだけどお肉もね![<<ハート>>]()
焼物の「阿波牛と生麩の朴葉焼」
![わじ庵14]()
肉に向かって喰え~
味付けは控えめに、ミディアムで焼かれたお肉の味を十分に堪能できます
![わじ庵15]()
油物は「蓮根と海老の東寺揚げ」、「鱈の白子紫蘇巻き揚げ」、「法蓮草のクリームチーズ挟み上げ」
どれも素晴らしい、揚げ加減、味加減
![わじ庵16]()
と~れ、とれ、ぴ~ち、ぴち、活き造り~
鯛のお口がパクパクしてます・・・怖~いけど、このお刺身はコリコリして美味しいですね
新鮮・・・そりゃ新鮮ですよね
![わじ庵13]()
炊合は「牡蠣のキャベツ蒸し、蟹と蕎麦米の餡掛け」
餡掛けは少女のように純粋な味、芯から温まります
![わじ庵17]()
そして、先ほど活き活きとしていた鯛さまが、このようなお姿に
「鯛の骨煎餅」です
![わじ庵18]()
パリっと芳ばしい味わい!あ~日本酒じゃ、酒を持ってこい!と言いたいところだが、もう日本酒が飲みたい度120%を我慢・・
![わじ庵19]()
一番オキニだったのが、この鯛飯です
釜で炊き上げた鯛飯、濃すぎず薄すぎず、絶妙の味
お代わりしてしまいました(^^)
![わじ庵20]()
デザートの〆は鳴門金時の蕨餅
ここまでで、ざっと1時間くらいかな~
少しずつ、色んな料理を楽しむ食べ方が一番幸せですね~
![わじ庵21]()
さて、この「わじ庵」さんは食べログ等に紹介するのは禁止されていますが、この掲載は料理長さんに許可を頂いております
またお店に行く場合は予約して下さいね
場所は画像を元にして行って下さい・・・これも、このお店の楽しみ方の一つですので(笑
どうしても知りたい場合は、ボクにアメブロのプチメールを送って下さいね!
12/23,24,25限定コース5,000~15,000円、忘年会コースもあります
一例として
*白雪懐石 8,000円
前菜:冷菜五種盛り合わせ
椀物:鯛のプレゼ 蕪の白雪仕立て
造里:料理長特選 八寸プティ盛り
焼物:阿波牛 本日のグリル
油物:活き伊勢海老の バートカダイフ包み
炊合:白子と青野菜の和風煮込み
御飯:阿波尾鶏と温泉卵の茶巾包み
甘味:本日のデザート クリスマス仕立て
(撮影機材)
オリンパス E-M5 + OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3 EZ
オリンパス E-M5 + COSINA ノクトン25mm F0.95
<住所>徳島市
<営業時間>18:00~24:00(LO23:00)
<定休日>日曜日・祝日(祝前日は営業)
<電話>088-652-6229
<駐車場>なし
場所はこの辺りです
大きな地図で見る
おすすめ度
コース★★★★★(5点満点中5点満点)まず、お店を探すまでが楽しみ、その後は料理を堪能するのが楽しみ。懐石料理がゆっくりと時間をかけて出て来る・・・一緒に行ったヒトと喋りながら食べる。料理の内容な申し分無い。まずは日頃、一番感謝しているヒトを連れて行くと喜ばれるかもしれませんね。
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これか、いや・・・ちがうだろ
麻雀倶楽部しかないみたいだしね~

建物の奥に進んでみる・・2階の階段へ(絶対、こんな場所にあらへんわ)

郵便受けに新聞が突っ込まれてる~

間違ってたら、ピッ、ピンポンダッシュして逃げよっ

いらっしゃいませ~
これは一体どういうこと?
そう、ここは徳島市◯◯本町にある和食・創作料理「わじ庵」さんです
辿り着いた方だけのご褒美という感じでしょうかね~
店内はきれいで清潔感があります

とりあえず、一升瓶がずらりと並んだカウンター席に着きました

本日の「コースメニュー(5,000円)」です
5,000円~という感じですので、予算に応じて対応もして頂けるそうです
だいたい月替わりで内容が変わるそうです

まずは付き出しの和風スープです
ふわふわの玉子が甘いですね~
スープも優しい

これは前菜です

「地魚のみぞれ煮」、「親芋田楽」です
何とまぁ、上品なお味

左から「牛蒡の胡麻クリーム掛け」、「鴨ロース煮」、「柿の白和え」

この日は運転手だったんで、ノンアルコールカクテル「ドラゴンレディー風」にしました

椀物は「蕪のすり流し」です
鯛の切り身が入ってます・・・オ・イ・シ・イ

魚も好きだけどお肉もね

焼物の「阿波牛と生麩の朴葉焼」

肉に向かって喰え~
味付けは控えめに、ミディアムで焼かれたお肉の味を十分に堪能できます

油物は「蓮根と海老の東寺揚げ」、「鱈の白子紫蘇巻き揚げ」、「法蓮草のクリームチーズ挟み上げ」
どれも素晴らしい、揚げ加減、味加減

と~れ、とれ、ぴ~ち、ぴち、活き造り~
鯛のお口がパクパクしてます・・・怖~いけど、このお刺身はコリコリして美味しいですね
新鮮・・・そりゃ新鮮ですよね

炊合は「牡蠣のキャベツ蒸し、蟹と蕎麦米の餡掛け」
餡掛けは少女のように純粋な味、芯から温まります

そして、先ほど活き活きとしていた鯛さまが、このようなお姿に
「鯛の骨煎餅」です

パリっと芳ばしい味わい!あ~日本酒じゃ、酒を持ってこい!と言いたいところだが、もう日本酒が飲みたい度120%を我慢・・

一番オキニだったのが、この鯛飯です
釜で炊き上げた鯛飯、濃すぎず薄すぎず、絶妙の味
お代わりしてしまいました(^^)

デザートの〆は鳴門金時の蕨餅
ここまでで、ざっと1時間くらいかな~
少しずつ、色んな料理を楽しむ食べ方が一番幸せですね~

さて、この「わじ庵」さんは食べログ等に紹介するのは禁止されていますが、この掲載は料理長さんに許可を頂いております
またお店に行く場合は予約して下さいね
場所は画像を元にして行って下さい・・・これも、このお店の楽しみ方の一つですので(笑
どうしても知りたい場合は、ボクにアメブロのプチメールを送って下さいね!
12/23,24,25限定コース5,000~15,000円、忘年会コースもあります
一例として
*白雪懐石 8,000円
前菜:冷菜五種盛り合わせ
椀物:鯛のプレゼ 蕪の白雪仕立て
造里:料理長特選 八寸プティ盛り
焼物:阿波牛 本日のグリル
油物:活き伊勢海老の バートカダイフ包み
炊合:白子と青野菜の和風煮込み
御飯:阿波尾鶏と温泉卵の茶巾包み
甘味:本日のデザート クリスマス仕立て
(撮影機材)
オリンパス E-M5 + OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3 EZ
オリンパス E-M5 + COSINA ノクトン25mm F0.95
<住所>徳島市
<営業時間>18:00~24:00(LO23:00)
<定休日>日曜日・祝日(祝前日は営業)
<電話>088-652-6229
<駐車場>なし
場所はこの辺りです
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おすすめ度
コース★★★★★(5点満点中5点満点)まず、お店を探すまでが楽しみ、その後は料理を堪能するのが楽しみ。懐石料理がゆっくりと時間をかけて出て来る・・・一緒に行ったヒトと喋りながら食べる。料理の内容な申し分無い。まずは日頃、一番感謝しているヒトを連れて行くと喜ばれるかもしれませんね。

